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2つ前の投稿の続きです。

私よりもロミロミに長く携わっている人達、

同じ時期に学んだ人達、

教えてほしいと言われた人は誰もいなかった。

違う経緯で教えている先輩からアドバイスが欲しくて、大阪まで行った。

「これから扉を開く方々を、maka’alaへと導くお役目が出来るのを楽しみにしています」

と言葉をくれた。

ハワイにいる先輩にも求めた。

「気持ちを伝えてみたら?」

と言ってくれた。

誰も否定する人はいなかったけど、聞いてもいいの?

どう聞くの?

でも、これまで通り何も変えずにいることもできるけど、

チャンスがあるなら自分の可能性を広げてみたい。

何かが変わるかもしれない。

そんな思いを持って、ハワイへ行ってきます!

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