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茅ヶ崎でハワイのロミロミをしている優子です。
疲れだけじゃなく、感情・エネルギーまで整えるハワイ伝統ロミロミをしています。

最初は日本でロミロミを学び始めました。

2009年当時はスクールがとっても少なくて、その中でもハワイのKumuと繋がっているところを選んだ。

卒業して手技や考え方は学べたけど、これは日本の中で再現された、限られたハワイなのでは、とも感じてた。

日本人が日本で教えるロミロミ。

どうしてもそこはハワイアンではない。

ハワイには、何かあるはずっていう感覚がどこかであった。

だから本格的に学びたくて、2010年、ハワイに渡りました。

ハワイではマッサージスクールではなく、Kumuに師事する選択を取った。

ハワイに根付いているロミロミを学びたかったから。

Kumuがどんどん他界されたり、引退されている昨今、これはとても貴重な経験だと今になって思う。

ハワイで過ごした時間は、技術を増やす時間というより、ロミロミがどんな文化の中で受け継がれているのかを知る時間でした。

ロミロミは、施術の時間だけに存在しているものではなくて、人との関わり方や土地との向き合い方、祈り、日々の暮らしと繋がってた。

モロカイで森に入ろうとしたとき、先導してくれたハワイアンが森に向かってOliを詠唱し始めたあの光景は、まさにそれを体感した瞬間でした。

声が辺り一帯に響いた瞬間、風が吹いて、森がざわざわと動いた。

自然と人がちゃんと関係を結んでいる。

それを目の前で見せてもらった感覚でした。

ロミロミも同じで、身体だけに触れているわけではない。

その人の背景や生き方、その人が生きている環境ごと向き合っていくものなんだと知りました。

日本で学んだロミロミは、私にとって大切な土台です。

でもハワイで出会ったロミロミは、「技術を使う」という感覚とは少し違いました。

どう在るか。
どう向き合うか。
何を大切にして触れるのか。

それがロミロミを形づくっていると知りました。

そして私は、こういうロミロミがしたくてハワイに渡ったんだと、モロカイでのあの時間を思い出すたびに感じてます。

今、私が提供しているロミロミは、身体をほぐすことだけを目的にはしていません。

もちろん、筋肉がゆるむことや疲れが取れることも大切です。

でもそれは、結果として起きることのひとつだと思っています。

私が大切にしているのは、その人が本来の流れに戻っていくこと。

人は、環境や役割、人間関係の中で、気づかないうちに無理をしたり、自分の感覚を後回しにしてしまうことがある。

ロミロミでは、身体に触れながら、その人がどんな状態にいるのかを感じ取って、必要な部分に必要なだけ関わっていきます。

ハワイで学んだのは、施術をするというより、その人と向き合うという姿勢だった。

人によっては深く眠る方もいれば、ずっとお話をする方もいます。

身体がゆるんだ瞬間に、気持ちが整理されることもある。

それもすべて、その人が整っていく過程だと思ってます。

ハワイで受け取ったロミロミは、形だけを再現するものではなく、人が本来持っている力を思い出していくためのものだと感じてます。

だから私は、触れる技術だけでなく、空間や時間の流れも含めてロミロミを届けています。

ただ疲れを取りたいという方だけじゃなくて、「このままでいいのかな」って、どこかで感じている方に来てほしいと思っています。

頑張ることが当たり前になっていて、気づいたら、自分のことを後回しにしている方。

人の期待に応えようとして、本当の気持ちが分からなくなっている方。

変わりたいと思っているのに、どう変わればいいのか分からない方。

そんな方にとって身体に触れられる時間は、自分の状態を知るきっかけになることがあるから。

身体は、頭よりも正直。

無理をしているところや、力を入れ続けているところは、触れるとちゃんと教えてくれます。

ロミロミはそれを治すものではなくて、その人が本来のバランスに戻ろうとする力を支えるものだと私は思っています。

だから私は人生の節目にいる方や、少し立ち止まりたいと感じている方にこそ、受けてほしいと思っています。

ロミロミの時間が身体をゆるめるだけではなく、自分を整える時間になれば嬉しいです☺️

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