マナカード講座を受けてくれる方にアンケートを取ると、「占いではないところに惹かれました」という回答がとても多いです🥰私が掲げているコンセプトは、「結果ではなく、生き方がHAPPYになるマナカード」なので、引いたカードに対して一喜一憂するのではなく、願いを叶えるためにマナカードを活用するという方法を伝えていますそれを伝えていて、ふと最近思い出したのが、中学時代の演劇部のこと。3年間演劇部に所属して舞台に立たせてもらっていたのだけど、ひとつ印象に残っているセリフがあるのです「自分の手で、未来を切り開く!」何度も全員でこのセリフを言うんだけど、どんな脚本だったっけ?と思って検索したら、さすがネット社会!!『グッドバイ・マイ・・・』というタイトルでした(YouTubeに大学生が演じてるものがありました)ざっくりした内容は、人間が生まれる前の世界のこと。それぞれ大まかな運命は決まっていて、未熟児のままコインロッカーに捨てられる運命や、両手が無く生まれる運命、飛び降り自殺を図ろうとする運命など、なかなか残酷でも、最後までは決まっていないのです。自分の手で、その後は未来を切り開けるというもの。そのセリフの中でね、自分の手で未来を切り開くというのは、自分で決めるということ。精一杯生きるということ。というのがあって、今私が伝えているマナカードとリンクするなーと思い出したのです人生には自分ではどうにも出来ないこともあるけど、その中でも決められることもあると思う。そこに気がついて、光を当てながら前進できるよう、生きていきたいなーって思います
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